■ワーホリ取得の方の体験談
期間:2005年6月〜2006年6月
受け入れ先:ニースの旅行会社
体験者:尾尻様(女性)
期間:2005年6月〜2006年6月
受け入れ先:CHATEAU DE RARAY(ホテル/ゴルフ場)
体験者: N.W.(女性) |
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インターンシップの方
研修期間:2005年10月〜2006年10月
研修先:ニースのスプレンディドホテル(Splendid 4ッ星)
研修者:堀内様(男性)
少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
今回はこれまでのレポートと写真を何枚か添付致しましたので、
ご確認ください。
こちらに来てから早いものでちょうど2ヶ月が経ちました。
仕事、生活面とも慣れ、これまで問題なく過ごしております。
年末もやはりシーズンオフということで、客数もちらほらといった感じでしたが、その割には日本人客は団体も含めてそこそこ来ていました。お客様からしばしば声をかけられ、「日本人の方がいて助かりました」等を言っていただくとこちらもとても励みになり、より一層頑張ろうという気持ちになります。
大晦日は何かカウントダウンでも盛大に行うのかと思い、ビーチのメインストリートに行ってみましたが、ただ大勢の人々が各自でシャンパン等を片手に、新年を祝うといった感じでなんだか拍子抜けしましたが、花火が上がり、車のクラクションを聴くと、まあそれなりに新年になったという実感はありました。
これもニースらしいと言えばそうなのですが…。。
滞在許可証の申請ですが、先週ようやく健康診断があり、問題なく終え、再び県庁に行き書類を提出しました。
今後は再び1ヶ月ほど、書類が送られてくるのを待ち、その書類と仮滞在許可証を持ってようやく本許可証取得というかたちになります。やはり手続きは時間がかかりますね。。。
生活面では、今週末に新しい研修生(オランダ人)がやって来る予定です。
また二人暮しが始まります。どうなることやら。。。
フランス語ですが、尾尻さんに紹介してもらった先生のところにさっそく通ってます。去年の年末から始めてもうすぐ1ヶ月になります。少しでも早く上達したいので、週3回せっせと通ってます。そのおかげかどうか分かりませんが、以前よりも理解できるようになってきたと自分では思っています。フランス人どうしの早口の会話は相変わらず、理解が難しいですが、短い会話ならなんとか理解、会話が出来るようになってきました。
3ヶ月がひとつの目安とよく言いますので、この1ヶ月を1日1日大切に過ごしていきたいと思います。
最後に、ニースのビーチ、スプレンディッドの写真を添付致しましたので、宜しくご確認ください。
以上、宜しくお願い致します。
堀内より
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ワーホリ取得の方
期間:2005年6月〜2006年6月
受け入れ先:ニースの旅行会社
体験者:尾尻様(女性)
フランスでの1年を終え、帰りの飛行機の中で考えた事。それは
「フランスでコップの水を使い果たした私に、あの国は溢れんばかりのパワーを注いでくれたなあ」
ということでした。気づかぬうちに大きな自信を与えてくれたのです。
「フランスで働きたい」 フランス語も全くできない私が、 ただやみくもにフランスワールドのドアをたたいたのは渡仏する約1年前。勢いだけで中身が何もなかった自分を思い出します。フランス語を勉強しながら、受け入れ先を待つ長い長い時間に苛立ち,くじけそうになる自分に佐藤さんは時に厳しく、常に的確なアドバイスをくださいました。
そうして手に入れたフランス行きのチケット。希望と不安のかたまりでした。
到着後、私が直面したのは、これまでのフランス行きを夢見ていた自分がいかに甘かったかということでした。
フランスという国で働く、自分の考えを伝える事ができない、ということがこんなに大変でつらいことかと痛感する日々でした。そんな中、心に決めた事は、せっかく何年も思い続けたフランスの地を踏んで、しんどい事に気をとられるより1日1日を悔いなく精一杯がんばろう、その時々の環境でひとつでも多くの事を吸収しようということでした。
最終的に2カ所の研修先を経験することになりましたが、私にとってはどちらも大きな財産となっています。
逆に2つの仕事を通じてより多くの人々に出会い、違った分野で多くの経験を積む事ができました。
熱心に仕事を教えて下さった方々、それに答えようとフランスという国で一生懸命がんばった貴重な経験は
生涯忘れることはありません。研修先の変更、家探し、船便の紛失、キャッシュカードの盗難、銀行との保険のやりとりなど、次々とふりかかる問題に、くじけそうになる時もありましたが、
佐藤さんをはじめ周りの方の励ましに何度も勇気づけられ乗り越える事ができました。今考えると、あの様々な問題があったからこそ、より深くフランスという国を理解でき、またフランス人の考え方、何よりフランス人の温かさを知る事ができたのだなと改めて感じます。
そしてどんな問題が起きても、それに立ち向かっていく精神力を身につけることができたのです。
これほど自分自身の弱さと向き合い、そしてこれほど自分に自信を持つ事が出来た1年は初めてです。
毎日がチャレンジの連続で、困難と向き合う事の大変さ、そしてそれをひとつひとつ乗り越えた時の大きな喜びが 教えてくれたものはかけがえのないものでした。帰国した今、まわりの物事がひとまわり小さく見える自分自身を感じています。
この帰国をスタート地点とし、フランスでの経験を糧として新しい道を力強く歩んで行きたいと思います。
佐藤さん、本当にお世話になりました!きちんとご挨拶に伺うべきなのですが、メールですみません。
東京に行った際には、必ずお伺いします。
佐藤さんとお会いする事ができたのもご縁だと思っています。
また、何かありましたらご報告させていただきますね。
ではお仕事がんばってください!
尾尻より
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ワーホリ取得の方
期間:2005年6月〜2006年6月
受け入れ先:CHATEAU DE RARAY(ホテル/ゴルフ場)
体験者: N.W.(女性)
海外で仕事をしたい!自分の語学力をビジネスの場で試し高めたい!という気持ちが、日本でOLとして毎日デスクワークに臨みながら悶々と過ごす日々の末に、ついに爆発しました。そして貯めた資金を手に、フランスでのインターンを斡旋されているフランスワールド社を訪ね、佐藤さんと出会い、いざフランスへ旅立ちました。
私の研修を受け入れてくださったシャトードラレーは、ピカルディー地方にある森と野生動物に囲まれた、ゴルフ場を持つシャトーホテルです。車がなければ日用品の買い物すらできない田舎でしたので、一年間車を持たずにシャトー敷地内で暮した私にとっては、古城に隠棲するような生活でした。(この表現は決して大袈裟ではないと、佐藤さんも御理解頂けるでしょう。(失笑))東京の24時間何でも欲しいものが手に入る生活から比べると、ラレーは非常に特殊な環境で、このことはある種試練でした。例えば、『○○を買いたいけれど、誰に連れて行ってもらおう...』など、常に誰かに頼らなければ何も買えない、自分の生活が自分一人では送れないという、いままでの人生では無縁だった悩みです。しかしながら今振り返ってみると、誰かに頼り、誰かに頼られているからこそ人は生きて行けるという人間生活の本質、フランス語で言うところのソリダリテ(連帯)の大切さを実感できた事。また、物質的な不便さを克服して、在るもののなかで工夫してエコロジカルに生活する術を得られた事は、シャトードラレーで生活したからこそ経験できた事で、私の人生に於いて非常に貴重な体験となりました。私はパリでも生活した経験がありますが、パリの物質的に豊かな生活よりも、ラレーで頼り頼れる良い仲間に囲まれて、精神的に豊かな生活を送ったこの一年の方が、私にとってかけがえのないものです。
また、勿論フランス語は、このとおり日々の生活を維持する為に必要不可欠でしたから、飛躍的に上達しました。日常生活でも仕事上でもフランス語漬けになり、滞在初期の頃は頭痛が起きたほどです。よく海外滞在経験者などが『はじめは相手から何を言われているか全く判らなかったけれど、3ヶ月くらいたって急に判るようになった』ということを言いますが、私の場合は半年くらい経って『あれ急に判るようになった、相手の話すスピードがゆっくり聞こえる!』という状態に至りました。日本でフランス語は5年以上勉強したけれど、全然話せるようにはならなかった事を思うと、安定した日本でのOL生活を辞め、フランスに飛び立ち一年滞在した事で得られた、より大きな財産と自信に大満足しています。
現在は、研修期間を終え帰国し、フランス人の通訳のアルバイトを経て、フランス企業に転職が決まりました。私の夢であった、語学力を活かせる仕事で更にフランス語を磨き続け、キャリアアップしたいと思っています。
一年前フランスワールドを訪ね、夢実現の相談を佐藤さんにしていた頃の自分と、今の自分を比べ、たったの一年の間でこんなにも多くの事を吸収し、成長できたのは、インターンシップならではだと強く思います。ワーキングホリデーのビザが取れたら、旅立つ前に是非フランスワールドにインターンシップの相談をしに行かれる事を、みなさんにお勧めします。あなたの人生が劇的に変化します。
最後になりましたが、佐藤さん、Florenceさん本当にどうも有り難うございました。また、今後とも是非お付き合いの程よろしくお願い申し上げます。
以上
映画"美女と野獣"の舞台にもなったシャトーラレイです。
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